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─ 令和元年度 事業報告・決算報告 ─

総括

令和元年度の新規利用者は、生活介護、就労継続支援B型でそれぞれ1名、退所者は、生活介護で1名、就労継続支援B型で2名であった。新型コロナウィルスの影響で、3月に予定していた行事を中止にしたり、自主商品の売り上げに影響も出始めた。また、平成17年度より事業を開始した育苗マット製造は、諸事情により6月をもって事業を中止する事となった。数年前より休止していた就労移行支援事業は、令和2年3月をもって正式に事業廃止の手続きを行い、令和2年度からは、生活介護事業(定員12名)と就労継続支援事業B型(定員28名)の2事業、40名の多機能型事業所となった。

令和2年度の新規利用者は、生活介護が2名、就労継続支援B型が3名で、8月1日現在、現員は生活介護16名、就労継続支援B型25名となっている。今年度に入ってからも新型コロナウイルスの影響で、自主的にお休みされる利用者が4〜5月にかけて数名あったり、春の各種イベントの中止や町の公共施設の休館に伴う喫茶業務の休止、各種自主商品の販売先の休業や学校の休校等々で売り上げが大幅に減少している。また新型コロナウイルス感染防止のため、必要な備品の整備や毎日の検温、換気、清拭等に取り組んでいるが、今後更に感染症対策の徹底やマニュアルの整備等に取り組む必要がある。

これまでのように工賃向上に主眼を置いた生産活動事業中心の事業所運営から、多岐に亘る支援を必要とする利用者に対して適切な支援を提供する事により、個々の利用者に充実感や満足感を与えられるような事業所運営に舵を切り替えていく必要があり、利用者が「喜び」や「楽しみ」を見いだせる事業所を目指していきたい。

新規の利用希望者に対しては、今後も受け入れ態勢を整える方向で、職員の充足、個別スペースや作業スペースの整備、作業の確保などを進めていく必要がある。また、現利用者の重度化・高齢化に伴い、支援(介助)度が増してきている状況は続いているため、個々の利用者の状況に応じた適切な支援を行っていくとともに、就労B型においても支援度が高い利用者が増えている状況も続いているため、引き続き、障害特性に応じた環境整備や作業内容の見直し(事業の再編)等を検討していく必要があると考えている。

!.利用者利用状況〔令和2年3月31日〕

生活介護事業(生産活動型)
定員 10名/実利用者数 14名/出勤率 62.7%
就労継続支援事業B型
定員 24名/実利用者数 23名/出勤率 83.7%
就労移行支援事業
定員 6名/実利用者数 0名/出勤率 0%

※ 令和2年8月1日現在の実利用者数は、生活介護 16名、B型 25名となっている。

2.令和元年度 利用者月額平均工賃

生活介護事業(生産活動型)
令和元年度4,271円(前年度5,221円
就労継続支援事業B型
令和元年度25,029円(前年度25,089円

3.令和元年度 各生産活動事業売上

納 豆6,080,565円ジャム1,619,825円
へしこ5,293,904円商 事1,384,203円
マット5,516,992円喫 茶2,205,017円
弁 当8,179,717円その他1,156,040円
合 計31,436,263円

4.労災事故、自動車事故件数    0件


令和2年度 決算報告 PDF(121KB)


令和元年度 貸借対照表


令和2年度 事業活動計算書


令和2年度 資金収支計算書

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